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■写経部認定|心経検定

・写経のすすめ
般若心経の写経は、手で文字を書き写すことで行われる実践方法です。そのメリットやご利益は以下の通りです。まず、集中力や注意力を養うことができます。文字を一字ずつ丹念に書き写す行為は、心を静め、深い集中状態に入る手段となります。また、般若心経の内容を親身になって書くことで、その意味や教えをより深く理解することができます。さらに、写経は仏教の教えに対する敬意と信心を示す行為でもあり、善行の一つとされています。心を清め、智慧を深める効果があり、修行の一環として行われることが期待されます。​ 
心経の会 singyousite by kokoro

般若心経検定の内容

■初級検定(郵送可) ●経典を見ながら
●筆記試験なし ●制限時間60分
 

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般若心経検定の内容

■中級検定(郵送可) ●経典を見ながら
●筆記試験なし●制限時間60分

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般若心経検定の内容

■上級検定(郵送可) ●経典を見ながら
●筆記試験なし●制限時間60分

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般若心経検定の内容

■準教師検定 ●経典を見ない
●筆記試験あり ●筆記試験5問
●制限時間45分+30分

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般若心経検定の内容

■教師検定 ●経典を見ない
●筆記試験あり ●筆記試験5問
●制限時間45分+30分

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般若心経検定の内容

■準師範検定 ●経典を見ない
●筆記試験あり ●筆記試験7問
●制限時間45分+30分

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般若心経検定の内容

■師範検定 ●経典を見ない
●筆記試験あり ●筆記試験10問
●制限時間45分+30分

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般若心経検定の内容

■審査指導者 ●経典を見ない
●筆記試験あり ●筆記試験10問
●制限時間45分+30分

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写経の検定方法は、三種類あります。 

写経は、写経は、⇒写経の作法に基づき、正しく行いましょう。


①審査会場にて、検定を行う

②写経した紙を本部に郵送する 

③審査指導者に写経を見ていただき、審査してもらう

※準教師以上の認定は、郵送では行っておりませんので(郵送での検定は初級・中級・上級のみです)、ご注意下さい。


①の場合、

会場での検定試験をインターネットまたは郵送申請にて申し込みます。
当日は、60分間で写経をしていただきます。準教師認定以上の場合、30分間で5~10問のがあります。

検定料はお振込又は郵便小為替でお支払いいただけます。
申し込みは、左メニュー「申し込み」の①番から行ってください。

※写経用具は各自で持参してください。
(筆、又は筆ペン、すずりなど、自分が写経する際に使う道具)


②の場合、

写経した紙(紙・和紙・洋紙 (コピー用紙・感熱紙・画用紙・原稿用紙等不可))を郵送にて、申込用紙を添えて、お申し込みいただきます。

検定料はお振込または郵便小為替でお支払いいただけます。
申し込みは、左メニュー「申し込み」の②番から行ってください。

※郵送していただいた物等は、お返しすることが出来ませんので御了承下さい。


③の場合、

初級・中級・上級のみ、審査指導者が検定を行い、本部に認定申請をすることができます。お知り合いの審査指導者に審査をしていただいた後、申込書と共に写経した紙をこちらに郵送して頂きます。
検定料は、審査指導者にお支払い下さい。

●申込用紙(B5又はA4サイズに合わせて印刷してください。)


 

初級  3,500   中級  5,500   上級  11,000  
初段  15,000  二段   16,000   三段  17,000

四段  18,000   五段  20,000   準教師  23,000   
教師  30,000  準師範  33,000   師範  50,000
審査指導 50,000


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